|税金滞納

 

税金の滞納をほっておいたら、ある日差押え状が届いてびっくりした。
などの声をよく聞きます。
民商は「税金・保険料の滞納処分から身を守る10の対策」を身につけて対応するようにしています。

  1. 営業と生活を守るのは当然の権利
  2. 書類は捨てず必ず見る
  3. 営業と生活の見直しを
  4. 権利として「納税の猶予」の申請を
  5. 担保に先日付小切手は絶対切らない
  6. 生存権的財産は憲法に基づき保障される。
  7. 差し押さえには「換価の猶予」や「差し押えの猶予」
  8. 高すぎる延滞税は免除が当然
  9. 差し押さえに関する滞納者の保護規定の主張
  10. どうしても払えない時は「滞納処分の執行停止」を

この「10の対策」をもとに、たくさんの業者が滞納処理を解決して元気に商売を続けておられます。
あなたも一人で悩まず、まず民商に連絡を。


|法律相談

 

民商は、毎月「無料なんでも相談会」を開催しています。
その際に、弁護士の先生が同席して相談に乗ってもらっています。
もちろん、相談会の中での弁護士先生への相談も無料です。
商売とは別の個人的な相談も受け付けています。


|ヤミ金・サラ金等の解決

 

日本は利息制限法(最高で18%の金利)を上回っても罰則規定がなかったため、大手サラ金業者が暴利をむさぼってきました。 
しかし、そのサラ金業者に低い利息でお金を貸し出ししているのは大手金融機関です。金融機関は本来、中小商工業者に低利の融資をすることが役割のはずです。 
民商では高利多重債務の借金地獄から脱出する援助をして多くの被害者を救ってきました。

 

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