体の調子が悪くても、ガマンしがちなのが中小業者。社会保障が、どんどん切り捨てられるなか、民商・全商連共済会は、いのちと健康を守る運動にとりくんでいます。 仲問どうしが助け合う自主共済の活動は、ほかの保険や共済にはない「民商共済」ならではの魅力を生み出しています。

会員本人と配偶者は1年の免責はありますが、病気療養中でも加入することができます。
佐賀民商共済では、年一回の「無料健康診断 」や、楽しい「バスハイク」などを取り組んでいます。
是非あなたも助け合いの輪の中へお入り下さい。

 

 佐賀市在住のFさんの奥さんは、一昨年脳梗塞になって約一ヶ月入院を強いられました。
症状は早い処置のおかげで軽度で済みましたが、手術費と入院費で「限度額適用認定証」を発行してもらっても、一ヶ月58.000円余りの自己負担があり、合計で9万数千円を請求されました。
退院後さっそく民商の共済に請求したところ、かかった費用とほぼ同額の見舞金をもらえて、とても助かったと感謝されました。